寝る前のお茶おすすめ5選|ノンカフェインで眠りを邪魔しない選び方
寝る前の一杯が、なかなか決まらない夜に
「寝る前に何か温かいものが飲みたいけれど、コーヒーや緑茶はカフェインが気になる」。そんな夜は意外と多いものです。かといって水だけでは物足りず、スマホを見ながらつい夜更かししてしまう、という人もいるのではないでしょうか。
寝る前の飲み物に大切なのは、カフェインが入っていないことと、準備が面倒でないことの2つです。この記事では、ノンカフェインのお茶やハーブティーを中心に、寝る前の一杯におすすめの5点を比較表と選び方つきで紹介します。
ちなみに、飲み物以外の夜のケア全般については「寝る前のセルフケアグッズおすすめ5選」もあわせてどうぞ。
※記事内の価格は変動するため、最新の価格は各販売ページでご確認ください(執筆時点の目安として記載しています)。
寝る前のお茶の選び方4つの観点
1. カフェインの有無を必ず確認する
紅茶や緑茶、ウーロン茶にはカフェインが含まれます。寝る前には、もともとカフェインを含まないハーブティーやルイボス、黒豆茶などを選ぶのが基本です。「ノンカフェイン」「カフェインレス」の表記があると安心です。
2. 香りの好みで選ぶ
寝る前は味以上に香りが大切です。フローラル系、カモミールのような甘い香り、スパイス系など、リラックスタイムの好みは人それぞれ。「飲む」というより「香りを楽しむ」くらいの気持ちで選ぶと続きます。
3. 淹れる手間(ティーバッグかどうか)
眠い夜に茶葉を量ってポットで淹れるのは、思ったより負担です。ティーバッグや粉末タイプなら、お湯を注ぐだけで済みます。毎日続けたいなら手軽さを優先しましょう。
4. 飲む量とタイミング
就寝の30分〜1時間前に、コップ1杯(150〜200mL程度)が目安です。飲みすぎると夜中にトイレで目覚める原因にもなるので、がぶ飲みは避けて、ちびちび飲むくらいがちょうどいいと感じます。
おすすめ5選の比較表
| 商品 | タイプ | 内容量の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ON℃ZONE(温活ドリンク) | 粉末スティック | 個包装 | お湯に溶かすだけ。生姜などの温活素材が中心 |
| ルピシア ピッコロ | ティーバッグ | 10個入り等 | ハチミツとフルーツの甘い香りのルイボス |
| セレッシャル ハーブティー | ティーバッグ | 20袋入り等 | 寝る前向けブレンドが豊富な米国の老舗 |
| ヨギティー | ティーバッグ | 16袋入り等 | アーユルヴェーダ発想のスパイスブレンド |
| 無印良品 黒豆&ルイボス | ティーバッグ | 10袋入り等 | 香ばしい黒豆とルイボスの手軽なブレンド |
商品紹介
1. ON℃ZONE(温活ドリンク)
ON℃ZONE は、お湯に溶かして飲む粉末スティックタイプの温活ドリンクです。生姜をはじめとする温活素材が使われていて、冷えが気になる夜に「まず体を温めたい」という人に向いています。
- 特徴:個包装で量る手間なし。甘みのある飲みやすい味わい
- 向いている人:手足の冷えが気になる人、ハーブティーの香りが苦手な人
- 使い方のコツ:就寝1時間ほど前に熱めのお湯で溶かすと、ベッドに入る頃にちょうど体が温まってくる感覚があります
お茶というより「飲む湯たんぽ」のような位置づけで、ON℃ZONE は白湯派のステップアップにもおすすめです。
2. ルピシア ピッコロ
ルピシア ピッコロ は、世界のお茶専門店ルピシアのノンカフェイン・ルイボスティーです。ハチミツとアプリコットなどのフルーツで香りづけされていて、甘い香りが好きな人に人気の定番商品です。
- 特徴:ルイボス特有のクセが少なく、初めてでも飲みやすい甘い香り
- 向いている人:ハーブティーの草っぽさが苦手な人、甘い香りが好きな人
- 使い方のコツ:蒸らし時間を長め(5分ほど)にすると香りがしっかり出ます。はちみつを少し足してもおいしいです
「お茶を飲んでいる満足感」が欲しい夜に、ルピシア ピッコロ は外しにくい一品です。
3. セレッシャル ハーブティー
セレッシャル は米国のハーブティー専門ブランドで、カモミールや「スリーピータイム」など寝る前向けのブレンドが充実しています。パッケージのクマのイラストでもおなじみです。
- 特徴:フレーバーが多く、気分で選べる。カモミール系は穏やかな甘さ
- 向いている人:いろいろな味を試したい人、コストを抑えて毎日飲みたい人
- 使い方のコツ:ティーバッグを入れたままにすると濃くなりすぎるので、5分前後で取り出すのがおすすめ
まとめ買いしやすい価格帯なので、セレッシャル は常備用としても使いやすいです。
4. ヨギティー
ヨギティー は、アーユルヴェーダの考え方をもとにしたスパイス系ハーブティーです。シナモンやカルダモンなどのスパイスが効いた、個性のある味わいが特徴です。
- 特徴:スパイスの香りが強く、飲んだあとの温かさを感じやすいブレンド
- 向いている人:甘い香りよりスパイシーな香りが好きな人、気分を切り替えたい人
- 使い方のコツ:ミルクを少し加えるとチャイ風になって飲みやすくなります。ティーバッグのタグに短い言葉が書かれているのも小さな楽しみです
好き嫌いは分かれますが、ハマる人はずっとリピートするタイプの味で、ヨギティー は香りの満足感を重視する人に向いています。
5. 無印良品 黒豆&ルイボス
無印良品 黒豆&ルイボス は、香ばしい黒豆とルイボスをブレンドしたティーバッグです。クセのない味で、和食のあとでも違和感なく飲めます。
- 特徴:香ばしくて飲みやすい。無印良品の店舗やネットで手に入りやすい
- 向いている人:ハーブティー初心者、日常づかいの手軽さ重視の人
- 使い方のコツ:水出しもできるので、夏場は冷蔵庫に作り置きして寝る前の一杯に
まず一品試すなら、無印良品 黒豆&ルイボス のようなクセのないタイプから入ると失敗が少ないです。
FAQ
Q. 寝る前に白湯だけでもいい?
白湯はカフェインゼロで準備も簡単なので、十分良い選択です。ただし「味や香りの楽しみ」が欲しくなったら、ノンカフェインのお茶に切り替えると夜の習慣として続きやすくなります。冷えが気になる人は温活ドリンクも候補です。
Q. ルイボスティーは寝る前に飲んでも大丈夫?
ルイボスはもともとカフェインを含まないお茶として知られ、寝る前に飲む人も多い飲み物です。ただし体質との相性はあるので、初めての種類は日中や休日の夜に少量から試すのが安心です。
Q. ハーブティーは毎日飲んでもいい?
一般的なハーブティーは日常的に飲まれていますが、妊娠中・服薬中の方などは成分との相性が気になる場合もあります。不安がある場合は、かかりつけの医師や薬剤師に確認してください。本記事はあくまで飲み物の紹介であり、効果を保証するものではありません。
まとめ
寝る前のお茶選びは、カフェインなし・手間なし・香りの好み、この3つを押さえれば大きく外しません。冷え対策ならON℃ZONE、甘い香りならルピシア ピッコロやセレッシャル、スパイス派ならヨギティー、手軽さなら無印良品がおすすめです。
そして、飲み物で整えた夜は、足元のケアも一緒にするとより心地よくなります。むくみ・冷え対策は「寝る前のフットケアグッズおすすめ5選」も参考にしてください。お気に入りの一杯が見つかれば、「寝る前=休む時間」のスイッチが少しずつ作られていきます。